より多くの症例を学び、力をつけていきたい

Q.　大同病院に入職した理由を教えてください。
A.　私は2020年に入職し、現在、手術室に勤務しています。地域医療を担う病院であり、インターンシップに参加したときの印象が良かったこと、自宅から通いやすい立地であったことが入職の決め手となりました。

Q.　実際に入職して、どのように感じていますか。
A.　看護師同士はもちろんのこと他の職種との人間関係も良好で、多職種の連携・協力がスムーズです。ストレスなく看護ができるのはとても良い点だと感じています。

Q.　今後の目標を教えてください。
A.　部分麻酔で手術をされる患者様の手を握り、術中声かけをしていたところ、術後訪問時に「とても心強かった」という感謝のお言葉をいただけたことがあります。このときに、手術看護師としての役割の大切さを実感しました。
今後はより多くの手術症例を学び、手術室における看護技術について、研鑽を積んでいきたいと考えています。